NPOスリランカ日本文化経済交流協会
杉島 洋則 様
今回は、スリランカ日本文化経済交流協会の 杉島さんにお話をお伺いします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、スリランカ日本文化経済交流協会を作ろうと思ったきっかけってなんだったんでしょう。
はい。2022年のスリランカの経済破綻がきっかけですね。スリランカを救済しようと思い、農業学校や牧場を作ってくれないかという要請に応えようと思ったんです。
現在の主な活動はどんなことでしょうか。
もちろん、農業格好や牧場を作る…といったこともありますが、それよりも優先的に日本語学校を作ってもらえないかという話が出まして…。それで2026年4月オープンを目指して日本語学校を作りました。
日本語学校ですか。留学生対象の日本語学校ですか?
将来的には、留学生も視野に入れてはいますが、日本語教育を通じて、外国人の「犯罪抑止」「人権尊重」「多文化共生」を推進し、在日外国人の方々が日本に来てよかったと思える環境を構築したいと考えています。
そうなんですね。2026年4月オープンなんですね?
はい。今急ピッチで準備をすすめています。
やっと看板もあがり、机なども入って学校らしくなりました。
最初は、スリランカ政府からスリランカに特化した学校を作ってくれという要請があったんですけれどね。
この稲沢という土地柄、スリランカの方ってさほど多くないんですね。
なので、スリランカに特化した学校ではありません。
ただ、今後は企業に働きかけて、JLPT対策や特定技能対策などのほか、文化やマナーなど、さまざまな講座が展開できればいいなと考えています。
今は、このようにしっかり形になっていますが、ここにたどり着くまでのご苦労っていろいろあったのではないですか?
そうですね。NPOと行政と企業の協業がしっかりルール化されていないというか。
ルールも組織もあるにはあるんでしょうけど、相関図がわからないんです。
全体がみえないというか。
なので、誰に話をもっていけばいいのか、わからない。これが一番大変でしたね。
それは、どうやってクリアされたんですか。
ひとつずつ、足で調べて潰していくって感じでした。
でも、そこで得られた情報を整理して愛知モデルを作っていけたらいいのかな…と考えています。
稲沢モデルでなく愛知モデルですか?
この活動は、稲沢だけでしているわけではありません。
日本語学校は、とりあえず稲沢でオープンしましたが、三河や知多などでも行っていますし、愛知県だけでもなく三重県などでも行っているんです。
そうなんですね。そんな幅広い活動にマラニカが何かお役に立てることはありますか?
まずは、日本語学校をオープンしたからには安定化させなければなりません。
先生、生徒 両面から募集していくのに、知恵と力を貸してほしいと思います。





